こんにちは

トランペットアンブシュア矯正コース
スクール代表の細川玄です

整体に行ってきました。

トランペット演奏にとって体は
振動源!楽器そのものとも言えますね
体の歪み、バランスを
定期的に修正することにしました。

トランペットを吹くうえで
とても大切な事が2つあります

それは「舌」と「息」のコントロール

正しく楽器を吹けているときは
舌の付け根の筋肉と
腰回り中心にした横隔膜が

しっかり筋肉を使ったな!!と
疲労感を実感します。

この疲労感を得られたならば
正しく楽器を演奏出来た証拠になります。

逆に

演奏していてバテてしまったり
高音域も低音域も満足に出せなかったりするときは
口元周辺の筋肉が疲労している感覚になります。

「舌」と「息」をしっかり使えて吹けていれば
一日何時間吹いても
「バテて音が出なくなった」
ということは起こりません。

すごいと思いませんか?

それだけしっかりした奏法を身に付ければ
楽に演奏が可能になるのです。

あなたもそのように演奏することが可能なのですよ!

舌と息のコントロール!
知りたいと思った方!!
いつでも体験レッスンにいらしてくださいね!

あなたにし~っかりお教えいたします!!

 

関連ブログ

トランペットアンブシュア「スランプ、バテる、高音が出ない」

音がかすれる、高音がでなくなった、細い音になる トランペット

 

註:写真はイメージです