こんにちは。

 

東京都豊島区池袋東口徒歩1分トランペットアンブシュア矯正&ジャズ専門音楽教室

セプテンバーミュージックスクール代表、トランペット奏者の細川玄です。

 

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音がかすれる、高音出ない、音が細い、、その原因は?

吹奏楽やジャズビッグバンド等で、トランペットを吹いている人で、

たっぷりと息を吸うことはできるのに、楽器に息が入らない、、

合奏中いざ音を出そうとすると胸の辺り、または肩のあたり、喉の辺りで息が止まってしまう。。

結果、音がかすれる、高音がでなくなった、細い音になってしまう。。

このような経験をお持ちの方はいらっしゃるのではないでしょうか?

これ、実は「体の中の息のコントロール」というのがあるのです。

どういう事なのでしょうか?

 

今回のブログでは、この「体の中の息のコントロール」について書きました。

息をもう少しコントロールできれば自分はもっと上達しているに違いない、とお思いの方にとても大切なヒントになることが書かれています。

どうぞお読みください。

 

 

せっかく吸った息がトランペットの演奏に使えていない

吹奏楽団や、ジャズビッグバンドで、トランペットセクションを担当されている方の中で、こんな経験をされたことはありますでしょうか?

 

長休符の休み明け、自分にとっては高い音を演奏する部分があった時に、たっぷりと息を吸ったにも関わらず、実際楽器を構えてマウスピースを口に当て音を出したが、口元と胸にあるほんのわずかな息しか使うことができず、結局その音を外してしまった、もしくは鳴らすことができなかった。。

私は10代の頃、ずっとこのようなことで悩んでおりました。

 

「上手にトランペットを吹いている人は、まるで息を吹き込んでいるだけで高い音までらくらく鳴らしているように見える。しかし僕は、その息を使うことができていないのだ」

 

このことは、すぐに気が付くことができました。

 

自分の動作がおかしいことと、他人を見ていて、息だけで上手にコントロールしていることも目で見て頭で理解できていたのです。

 

しかし、いざトランペットを持つと、どうしてもそのような動作ができない苦しみが、ずっと何十年も私を苦しめていました。

 

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楽に吹くためには「舌」と「息」のコンビネーションが必要

後に分かった事ですが、これは息のコントロールだけに限らず、身体全体のコントロールができていなかったことに気づかされました。

 

それは何かと言うと、一つは、すでに気がついていた「息」のコントロールができていないこと。

そしてもう一つは、トランペットを吹くためには口の中にある「舌」が大きな役割を果たしているということでした。

 

演奏中、舌の位置によっては、完全に息を止めてしまっているという現状があることも理解できました。

そして「舌」は、トランペットを吹くために理想的なフォームがあるということを知りました。

 

舌は残念ながら口の中にあるので、演奏中の形を外側から見ることができないのですが、理想的な形があるのです。

 

その理想的な形で演奏することができれば、たっぷりと吸った息は、よどみなく口元まで高い音を出すために必要かつ、適切な空気圧を作ることができるのです。

 

息のコントロール。

これがなかなか難しいもの 。

当スクールのアンブシュア矯正コースでは、口元だけの話に終始することはありません。

この息のコントロールがあってこその、口元のお話になるのです。

 

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大切なのは「舌」と「息」のコントロール

息のコントロールについては、実はとても奥が深く、よく皆さんが耳にする

「腹式呼吸」と「腹筋を鍛える」

実はこの2点だけではトランペットを気持ちよく演奏するためには、不充分なのです。

 

実はこの二つの他に、常に私が提唱しているのは「空気の圧力を体の中で高める動作が必要」ということです。

 

これは、実はなかなか難しいもので、レッスンの時にできたとしても、体というものはすぐに忘れてしまい、数時間後にはまた出来なくなっていることもしばしばです。

 

この空気圧を高める動作だけでなく、トランペットの演奏に関しては、多くのことが「頭で理解すること」よりも、「体が理解して動けるようになる」が大切なのです。

 

元々すぐに忘れてしまう体ですから、正しい方向で指導してもらえる指導者と、自身がそれを積み重なる練習になる道筋を間違えていないかどうか、それを客観的に判断し、修正し指導してくれる環境が大切です。

 

セプテンバーミュージックスクールの「トランペットアンブシュア矯正コース」では、責任を持って一貫して一人一人個別に違う課題に先生と生徒一体となって向き合ってレッスンを行っております。

 

 

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あなたが「吹けるようになる」ための情報がここにあります

インターネットでアンブシュアに関して、奏法に関しての情報はたくさんあります。

あなたが目にした記事が「責任を持って書かれている記事なのか?」そうでないのかは、

あなた自身が判断しなくてはなりません。玉石混交の情報社会なのです。

 

セプテンバーミュージックスクールは責任を持ってこの記事を発信しています。

トランペットの奏法で悩むあなたが、「気持ちよくトランペットが吹けるその日まで」

一緒に指導を続けていく覚悟で向かい合っているのです。

 

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