こんにちは。

 

東京都豊島区池袋東口徒歩1分、トランペットアンブシュア矯正&ジャズ専門音楽教室

セプテンバーミュージックスクール代表、トランペット奏者の細川玄です。

 

今回は、この夏にご入会された、トランペットアンブシュア矯正コースに通う40代女性、

Iさんのレッスン事例をご紹介いたします。

 

久しぶりにトランペットを吹きたい、もう一度、今度こそ楽しく華麗にトランペットを吹いている自分になりたい、と思っていらっしゃる方は多いのではないでしょうか?

今回のブログは、トランペット再開を考えている方に、とても心強い内容がこの先に書かれています。

どうぞお読みください。

 

トランペットを再開する決意をした

Iさんは、かつてトランペットを演奏していた経験者の方ですが、

25年ぶりにトランペットを再開されました。

 

きっかけは、周りに音楽をされている方、楽器を演奏されている方がいらっしゃり、一緒に演奏してみませんか?

というお誘いから、トランペットを再開する気持ちになったそうです。

 

これまでにも、他の音楽教室のトランペットコースなどでの受講経験もあるそうですが、なかなか音域も広がらず、諦めかけていたところに、当スクールの存在を知り、体験レッスンのお申込みをいただきました。

 

体験レッスンで、私と一緒に簡単な音出しをしていただき、現在の状態を確認させていただきました。

 

下の音から、ドレミファソラシドとゆっくり吹いていただきましたが、当スクールに来られた最初は、上のド(チューニングB♭)までは到達できず、その下のラ(G)の音を出すのがやっとでした。

 

数年ぶり、数十年ぶりにトランペットを再開される方は、このような状態からスタートされる方は当スクールにはたくさんいらっしゃいます。

 

アンブシュア = 管楽器を吹くための口腔内の状態

アンブシュアとは本来フランス語では、口のことそのものを指すようです。

しかし日本語ではこのフランス語読みでのアンブシュアという言葉は、口そのもののことではなく、管楽器を吹くために必要な口腔内のフォームや動作を指しているのが一般的です。

 

お聞きするところには、アメリカでもこのフランス語読みのアンブシュアという発音が一般的のようで、日本と同じように管楽器を吹くための口腔内のフォームや動作のことをさしているそうです。

 

アンブシュアの概念は日本では、アメリカから入ってきましたから、この話はうなずけますね。

 

当スクール人気ブログはこちら

トランペットのアンブシュア崩壊した私 そして再起までの軌跡 最終回

 

「トランペットアンブシュア矯正コース」はこちらをご覧ください。

 

 

トランペットアンブシュアは科学的アプローチでレッスンを行う時代です

さて話をIさんの体験レッスンの話に戻しましょう。

まず最初に、トランペットと体とのコンビネーションがあり、トランペットという楽器が気持ちよくいい音で鳴らせられるものだ、ということをお話しして行きます。

 

具体的には、トランペットは管の長さで一つ一つの音程がきっちりと決まっている楽器です。音の出る仕組みは物理そのものです。

 

一方体の方は、物理の仕組みにかなったアンブシュアを獲得する必要があるのです。

一番最初に、どの生徒様にもお伝えすることは、「舌」と「息」のコントロールのお話です。

 

そして、このコンビネーションがとてもトランペット演奏には大切なことであり、じっくりと習得する必要があるということをご説明しています。

 

Iさんは、私の指導通りにレッスンを積み重ねてくださいました。

 

数回レッスンを重ねるうちに、チューニングベー(B♭)は到達できるようになり、今ではそれより上の音域も吹けるようになってきました。

 

過去にとらわれないでいただきたい

Iさんのように、このレッスンを通して、もう一度ゼロから、私の指導を忠実に積み上げていった方は、当然ですが結果が出るのも早いです。

 

久しぶりに管楽器を再開される方の中には、上手く吹けなかった昔のイメージや、残像が残っていることが多く、最初はそれが上達を妨げる大きな原因になっていることが見受けられます。

 

当スクールでは、そういった方にも理解して頂けるまで、丁寧にアンブシュアについて説明をし、レッスンを行っています。

 

中には全く音が出なくなった方が、2回目のレッスンには、ドレミファソラシドの音階を取り戻した方もいらっしゃいました。

 

当たり前のことですが、レッスンの指導に忠実に練習を積み重ねて行くことが、いかに大事かということもご理解いただきたいと思います。

 

 

アンブシュアについて人気のブログはこちら

実際のレッスンのお話

レッスン事例: 会社員40代男性 「 アンブシュアを崩してしまった」

レッスン事例 :口元で息がたくさん漏れてしまう 30代 男性 会社員

 

アンブシュアの問題解決はこちら

トランペットアンブシュア「スランプ、バテる、高音が出ない」

 

 

もっと早く細川先生に会えていたら良かった

Iさんは、お仲間との最初の演奏会も近づいてきて、どんどん自分が吹きたいメロディーを吹けるようになってきたことに、とても喜びを感じていらっしゃいました。

 

ある日のレッスンの最後に、「もっと早くに細川先生に会えていたらよかったのに」とおっしゃってくださいました。

 

私にとっても、何よりの嬉しい言葉でした。

 

練習曲を上手に吹くことよりも、正しいアンブシュアを積み上げることが大切

当スクールのアンブシュア矯正コースでも、市販の教則本を使用し、レッスンを行うことがありますが、他のトランペット教室とはその使用目的は少し違っています。

 

譜面を正しく吹くことを第一目標とするのではなく、あくまで、自分の体が正しくトランペットをコントロールできているかどうかを、確認しながら吹く、というところに一番重きを置いたレッスンを行なっています。

分かりやすく言いますと、

「音は外しても構いませんよ」

「楽譜を読み間違えても構いませんよ」

 

それよりも、レッスンを通して、私が指導してきた内容が、正しく自分の動作に反映できて、今、吹くことが出来たのかどうか?

そこをきちんと判断なさってください、と伝えています。

 

皆さん思い出してください。

過去どうだったでしょうか?

アーバン金管教本を、最初から最後まで吹いた経験のある方もおありでしょうが、それで安定したアンブシュアが獲得できましたか?

 

現在その練習方法が、生きていると胸を張って言えるコンディションでしょうか?

 

「トランペットアンブシュア矯正コース」はこちらをご覧ください。

 

教則本も日本人に合ったものを選んで使用しています

トランペットにおいて、アーバン金管教本は、現在でも、とても有意義な教則本だと思います。

アーバン金管教本以外にも、たくさんの100年に渡りベストセラーとなっている教則本があります。

 

私は常々感じますが、日本人で、トランペットアンブシュアをもう一度構築しようと努力している人には、少々難しすぎる内容が多いと感じています。

 

当スクールでは、このような状況にも独自の考え方を持っています。

 

結果的に、どこから押されても倒れない安定したアンブシュアを獲得し、これからのトランペット人生を楽しんで行くことが最大の目標でしょう。

ならば、我々に見合った教則本を取り入れ、レッスンを行うことが、とても大切なのではないかと考えています。

 

レッスンを通してあなたに最適のアドバイスをしています

インターネットで「アンブシュア」を検索すれば、様々な情報が出てきます。

当スクールのレッスンでは、アンブシュアの基礎となる、「舌」と「息」のコントロールを中心にレッスンを行いますが、あなたの状態に最適な、細かいアドバイスも同時にしています。

 

私もトランペットアンブシュアを矯正する事20年を費やしました。

しかしそこには、私が信じた師匠T先生の適切なアドバイスと、客観的な指導があったからこそだと確信しています。

 

トランペットは本当に難しい楽器だと思っていましたが、吹けるようになった今では、まあ、難しいことには変わりありませんが、いらぬ苦手意識や重荷は、今ではすっかりなくなりました。

 

レッスンで指導を受けるということは、まさにあなたにとって最適なアドバイスを受けて上達するという、最良の機会なのです。

 

始めるなら早ければ早いほど良い

ここ数年、様々な生徒様を指導してきましたが、傾向として一つ見えてきたものがあります。

それは、年齢が上がれば上がるほど、習得するのに時間がかかるようです。

 

また年齢が若ければ若いほど、習得するスピードも習熟度も早い傾向があります。

 

40代、50代でしたらもちろん、バリバリ習得して行ける年齢ですが、レッスンを受けるならやはり早い方がいいというのが私の持論です。

 

今一歩を踏み出すかどうか、たったそれだけの勇気で人生が変えられるのですから、このブログを読んでくださったご縁のある方には、もう一度トランペットを吹き、昔のことなんか何だったんだろうと思っていただけるような、楽しく幸せなトランペット人生を掴んで頂きたいと心より思っております。

 

そんなあなたのために、当スクールは存在しているのです。

 

セプテンバーミュージックスクール代表 細川玄

 

体験レッスンはこちらから

「トランペットアンブシュア矯正コース」はこちらをご覧ください。