こんにちは
トランペットアンブシュア矯正コース
スクール代表の細川玄です。
週一回ペースで整体に行っています。
前回までにお話をした肩甲骨周り
特に右側を中心に90分の施術を行ってもらってます。
午前中に行くことが多いのですが
比較的静かで非日常感があり
その空間を味わうことも楽しみの一つになっています。
コロナ禍
お出かけも出来ませんから
こうして新しい経験をすることも
とても良いかもしれません。
5回、6回、7回目でやっと
肩甲骨周り、すこしほぐれてきたかなと
自分自身でも実感がありました。
施術をしていただいても
トランペットのレッスンや練習などで
必要な筋肉は使用しますので
日頃からストレッチなどの必要性も
感じてきました。
トランペットと関係が深く、実に凝る部分は。。
どこだと思いますか?それは。。
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私の場合は両耳の少し後ろから首筋全体を通して
方までの部分はとても凝るようです。
これはおそらく。。
トランペットで高音を吹くとき、
このあたりの筋肉はとても頑張ってくれているのです。
High B♭近辺をよく吹くときは
もう大体この辺りの筋肉が疲労することもわかってきました。
これは
Kタンギングという練習をしてゆくと理解が深まることなのですが
舌の根元の筋肉をしっかりと支えられることで
トランペットでは高い音を出すことが出来るのです。
それなりに筋肉は緊張し
頑張ってくれますので
吹いた後はメンテナンスが必要です。
私の場合
ゆっくりお風呂に入ることは
一日のマストです
が
しっかりと
適切なストレッチも
です。
そのストレッチについては
いままさに勉強中であります(笑)
ハイノートトランペット奏者の
日頃のケアについても
ストレッチの勉強が深まったころ
コラムで紹介したいと思います。
セプテンバーミュージックスクール
代表 細川玄
「トランペットアンブシュア矯正コース」はこちらをご覧ください。
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