こんにちは
トランペットアンブシュア矯正コース
スクール代表の細川玄です。
体のコストはタダ！
と勝手に思っていましたが
やはりメンテナンスはとても大切だと
改めて感じました。
トランペットを演奏する上で
できるだけ無駄な力を入れないように
演奏する事は一番理想です。
しかし！
実際には 私のカラダ
特に右側の筋肉が緊張していました
特に肩甲骨周り
トランペット支えるのは左手だけど？？
と思いましたが
事実
右側にコンディション問題ありでした。
胸鎖乳突筋という首から鎖骨を支えている筋肉が
特に凝っていました。。
心当たりは？？少しあります。
これはおそらく
このスクールで基本の型を習得された生徒さま
に次のステップで教えている
「ｋタンギング」
という技術があります。
高音域にアプローチするために
とても大切な舌の技術になります。
この演奏時に使う筋肉の周りにあるものです。
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音が揺れてしまう どうしたらいい？ トランペットアンブシュア顎
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私はこれまで
負荷のかかった筋肉を
メンテナンスもせず
そのまま放置してきたので
凝りが大きくなったのだと
感じました。
スクールでは生徒様がステップアップするにつれて
様々な技術をお教えしています。
なかにはある程度日常生活より特定の筋肉に
負荷のかかる練習も存在します。
今回のこの私の経験を元に
これからはレッスンに通ってくださっている生徒様皆様に
トランペットで使用した筋肉の
メンテナンス方法もお教えしていきたいと
思います。
これであなたも
たっぷり練習して疲れた体も
たちまちリフレッシュ出来る事でしょう！
まずは私のカラダで実体験を
お伝えして行ければと思います。
また次回お会いしましょう！
セプテンバーミュージックスクール
代表 細川玄
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