ロングトーンが続かない、音が揺れる・・・対処法は?

皆さん、こんにちは。
セプテンバーミュージックスクール、横浜校講師の石原です。

このブログの先には
ロングトーンが続かない、音が揺れてしまうと悩んでいるあなたにとって
とても有益なことが書かれています。
ですのでどうぞ最後までお読みください。

 

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今回お話するのは4つ

1.そもそもロングトーンの正解って何?

2.まずは短いロングトーンから、やりやすい音で練習してみる

3.注意ポイントは2つ
 ~ブレス出来ていますか?~
 ~喉をしめていませんか?下顎が揺れていないですか?~

4.音が揺れる原因のアレコレ

 

まずロングトーンは何が出来たら正解なのか?から、
それを達成する為の練習方法と注意ポイント、
そしてこれまで様々な方を指導してきた中で、実際にあった原因などを紹介します。
それでは早速1つ目、

 

1.そもそもロングトーンの正解って何?

です。
音をまっすぐ、長く伸ばせられれば良いのでは、と思った貴方
間違っていませんが、少し足りない部分があると私は思っています。

私の考えるロングトーンの正解は、

正しい音程、良い音色で
力まない吹き方で
まっすぐ、長く伸ばせられる

ことだと思います。

まっすぐ伸ばす為に、喉や口内に力を入れて締め付けた状態でロングトーンをしても何の効果もないどころ
か、
逆に良くない吹き方が癖付いてしまい、後から直していくのが大変になっていきます。

ですので、まずは1オクターヴ以内の音を
上記のことに気をつけながら練習していくことが
ロングトーンマスターへの第一歩となる訳ですね。

ロングトーンが続かない、音が揺れてしまうとお悩みの貴方、
まずはその一つ前段階の、
正しい音程、良い音色で力まない吹き方で、まっすぐ長く伸ばせられているかも
確認してみると良いと思います。

 

2.まずは短いロングトーンから、間を開けながらやりやすい音で練習してみる

ロングトーンの正解が分かったところで、
実際の練習方法について記載していこうと思います。

一般的にロングトーンといえば、♩=60で8拍伸ばす練習が多いかと思います。
ですが、最初からこの目標にしてしまうことで
無理やり伸ばすだけのロングトーン練習になりがちです。

ですので、最初は♩=60で2拍ロングトーンからスタートしてみると良いと思います。

 

この時に音が揺れたり、音程がズレていたり、段々力んだりしていませんか?
チューナーを見て、自分の音色も聞きながら吹いて、しっかり確認してみて下さい。

これが出来てきたら
♩=60で4拍ロングトーン
♩=69で8拍ロングトーン
♩=60で8拍ロングトーン
♩=60で12拍ロングトーン
と増やしていくと良いですね。

最初はB♭ dur(ドの音階)を練習して、安定してきたら
Es dur(ファの音階)、 F dur(ソの音階)、 As dur(シ♭の音階)・・・
など様々な音階で練習して行きましょう。

 

3.注意ポイントは2つ

練習方法を上記で述べましたが、その時に注意するポイントは2つあります。
この2つを意識すると、息が続かなかったり音が揺れたりすることは減ると思います。

~ブレス出来ていますか?~
~ブレス出来ていますか?~

まず1つ目、ブレスについてです。

ブレスも音楽の一部なのですが、
どうしても音を鳴らすことや音をまっすぐ伸ばす方に意識が集中してしまって
ブレスについてはあまり意識していない方が多いように思います。

いくら吹き方が良くても、そもそも息を沢山吸えていなければ
長く伸ばすことは出来ません。
メトロノームのテンポに合わせて、時間をかけて息を吸う。

そして吸ったら溜めずにすぐ吐くこと、これを意識してみましょう。

 

~喉を締めていませんか?下顎が揺れていないですか?~

そして2つ目、喉と下顎についてです。
喉の奥をギュッと締めて吹くことで、音が揺れにくくなりまっすぐ伸ばせるのですが、
力む癖がついたり、音程がとても高くなったりとデメリットの方が大きい奏法ですのでオススメしません。

喉を開け続けて吹く、これが大切ですね。

ちなみに喉を開けるという感覚は、欠伸を我慢した時が近いです。
欠伸が出たら、唇だけ閉めてみると喉が最大限開いていることを実感出来るはずです。

そして下顎、この支えが無いと音は揺れてしまいます。
少し顎を張って(ちょっとしゃくれさせるイメージ)吹くことで安定しますので
鏡を見ながら是非トライしてみて下さいね。

 

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4.音が揺れる原因のアレコレ

最後に、今までのレッスンで実際にあった
音が揺れる原因をいくつか紹介します。

・そもそも息が足りていない、息を細くまとめて吐き出していた
→息が弱い、細いと揺れやすいです

・腹筋の支えがなかった
→下顎の支え同様、体の支えも必要な要素です

・音程を気にしすぎて、チューナーで針が合うように集中しすぎていた
・音程を気にしすぎて、チューナーで針が合うように集中しすぎていた
→チューナーの針がピタッと止まるように、と思えば思うほど音が揺れて音程も合わなくなります

・そもそも音が鳴らせない段階だった
→ロングトーン練習の前に、出したい音がキチンと鳴らせるようにする練習が必要です

・・・いかがでしたか?

自分もこれかも?と感じた原因はあったでしょうか?

 

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