「石原舞先生のトランペットレッスン」
累計200人以上 計8,000時間以上を指導 している
石原舞 先生の
新規開講しました!!
■「基礎からしっかりとトランペットを学びたい!」
■「あと少しパワーがあったら」
■「高い音はどうしたら出せるの?」
■「1stパートを綺麗に吹きたい!」
■「トランペットパートで一番輝く存在になりたい!」
そんなあたなにピッタリのコースが開講です
石原舞先生のトランペットコースが新規開講しました!
初心者から、部活動でトランペットをもっと上手に吹きたいと悩んでいる方
経験者でハイノートを出したいが吹き方が知りたい。。
また、女性の悩みの多くの
「男性のように力いっぱいに吹いていないのに
上手に吹いているトランペット奏者はなにが違うの?」
このように考えていらっしゃる女性トランペット奏者のあなたにピッタリのレッスンが誕生しました。
実は「唇と口周りの力の入れ具合」と「お腹」の使い方に秘密があります
高音を鳴らす時に唇を使いすぎていませんか?
唇自体と、口周りの筋肉では力の入れ方は違います。
押し当てているマウスピースより内側にある唇の部分(リムの中に入っている部分)は比較的ラクに息を通すように開けることが大切です!
あなたも実践することが出来る方法を、レッスンでは詳しくお伝えしています。
そして
特に女性の方は筋肉が男性より少ない方が多いので、お腹や体を使って吹く、ということに慣れていない方が多いように感じます。
ちなみにこの吹き方をすると、唇の疲労が少なくなる代わりにお腹や呼吸がかなりキツくなってきます。私もいつも高音を吹いた後はかなり腹筋にキます!
腹筋、というよりはインナーマッスルを使って体と息を支えるイメージです。
ここを使うことで、唇よりも安定した支えが得られるので音が揺れにくくなりますし、小さい音量にも対応できるようになります。
そしてお腹を使うことで唇の消費が減り、バテにくくなる、ということです。
あなたにぜひマスターしていただきたい内容をレッスンでお伝えしています。
実践できるようになれば、あなたの演奏は劇的には向上します!
【レッスン料金】
レギュラーコース
¥17,600(税込)/ 月2回(1回55分)
平日限定ユース応援割引コース
※10~30歳代の方の割引です
※40歳のお誕生日月から通常レッスン料金となります
¥16,500(税込)/ 月2回(1回55分)
無料体験レッスンのお申込みは
石原 舞(いしはら まい) 先生 プロフィール
神戸女子高等学校音楽科
京都市立芸術大学を経て東京音楽大学大学院を卒業。
京都市立芸術大学卒業時に成績優秀者が選出される同大学卒業演奏会
第28回ヤマハ新人演奏会に出演
東京音楽大学大学院卒業時に
第6回ドルチェ楽器デビューコンサートに出演。
これまでにトランペットを
津堅直弘、栃本浩規、高橋敦、アンドレアンリ、早坂宏明、茶屋淳子
ジャズトランペットを細川玄の各氏に師事。
室内楽を津堅直弘、山本孝、若林義人の各氏に師事。
2011年若い人のための
「サイトウ・キネン室内楽勉強会」金管アンサンブル
2012年小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトⅪ
2013年小澤征爾音楽塾オーケストラ・プロジェクトII
以上全てオーディションに合格し、出演。
その際に世界的トランペッターである元ボストン交響楽団首席
ティモシー・モリソン氏にも指導を受ける。
また、アマチュア・プロオーケストラの賛助出演も多数。
指導歴としては
大学在籍中から中学吹奏楽部への指導経験があり
これまでに在籍している音楽教室では累計200人以上
計8,000時間以上を指導している。
9歳から80歳までの幅広い世代に指導しているが
大学在学中から自分自身の奏法について悩んだ経験から
様々な基礎練習方法、教本を試した結果
特に女性経験者に対しての
基礎練習方法や高音の出し方などの指導に定評がある
「石原舞先生のトランペットレッスン」生徒様の声
生徒様K.Hさま
石原舞先生のトランペットレッスン
高校1年生(取材当時) / 横浜市在住
Q 石原先生のお人柄について教えてください
K.H様 いつも明るく優しくて 一緒にいて楽しい先生です。
身振り手振りを交えたり、 具体的な例をあげて指導してくださるので
とてもわかりやすいです。
技術的なことだけでなく
部活での悩みや困り事なども 聞いてくださり
いつも強い味方でいてくださいます。
Q レッスンを受ける前の悩みはどんな事でした?
K.H様 音域が狭く、 高い音が出ても安定せずにぐちゃっとなってしまう
音質が酷く、 唇もすぐにバテてしまっていたが
何をどうしたらよいかも わからず。 。
Q 石原先生のレッスンを受けた後の変化はどうでしたか?
K.H様 今まで出なかった高音が出るようになったり
意識していい音を目指せるようになったと思います。
先輩方に褒めていただくことも増え
部活もより楽しく取り組めるようになりました。
Q 上達したら叶えたい夢は何ですか?
K.H様 コンクール選抜メンバーに選ばれたい!
1st、 ソロをいい音で! いつかかっこいいジャズを吹いてみたい!
Q 石原先生にお伝えしたい事はありますか?
K.H様 もっと早く石原先生と出逢いたかったです!
K.H様のお母さまからの声もご紹介いたします♪
Q 当スクールを選んだきっかけは何でしたか?
お母さま 娘の希望により
インターネットでいろいろなトランペットのお教室を探していたところ
こちらのホームページで石原先生の書かれたブログを拝見し
娘が目標にしているようなこととぴったりだったこともあり
このような先生に指導していただきたいとすぐにすぐに体験レッスンをお願いしました。
Q レッスンを受けてからの変化はどんな事でしたか?
お母さま 以前は、 上手くなりたいけれど 自分では何をどうしたらよいかわからず
ただがむしゃらにトランペットと向き合っているという感じでし たが
石原先生のレッスンを受けるようになって
先生が吹いてくださった音を録音して自分の音と聴き比べてみたり
何をどうするために今この練習をして いるかというのを意識しながら吹くことによって
もちろん技術的にも確実に上達していると思いますし
そのひとつひとつの積み重ねが娘本人にとっても大きな自信につながっているようで
部活動も楽しく前向きに頑張れているようです。
Q これから体験する方へ
お母さま 部活のみの練習でいいのではないか…
たった月2回のレッスンで、 どのぐらい上達するものなんだろうか…など
あれこれ不安だらけでしたが
あの 時思い切ってすぐに体験レッスンに申し込んで本当によかったと思っています。
(体験後、 娘母ともに迷いなく即日入会させていただきました!)
石原先生との素敵な出会いに 感謝しております。
ありがとうございました
生徒様A.Kさま
石原舞先生のトランペットレッスン
40歳代(取材当時)男性 / 東京都在住
Q 石原先生のお人柄について教えてください
A.K様 よく相談に乗って頂ける器の豊かな方である印象です
質疑のやりとりを楽しませていただいています
レッスンについては
『個人的に解決したい内容に沿ってフレキシブルに実施』
いただいています。
#バリバリ関西人とのことで(私はバリバリ関東人ですが)
和気あいあい+ボケ突っ込みスタイルのやりとりを楽しませていただいております。
要所はストロングに詰めて頂いており
もろもろ充実した時間をいただいております。
Q レッスンを受ける前のお悩みはどのようなものでしたか?
A.K様 ブランクもありスランプ(数分で音が出なくなる)から
1年近く脱出できずもがいていましたが
色々自主対策、 調査をしているうちに
「セプテンバーミュージック(ご近所の池袋)」の
ホームページに辿り着きました。
並行してピアノも演奏しており
横浜@スタジオラフィネを良く利用しているため
時間場所を加味すると、横浜校にて実践されている
石原舞先生の元で研鑽を積むのが良いと判断し
無料体験レッスン申し込みに至りました。
Q レッスンを受けた事によってどのように変化することが出来ましたか?
A.K様 アンブシュアコントロール、 体の使い方
発音などアドバイスいただき、 まだ試行錯誤はありますが
以前の状態からは復活できたと判断します。
上述の 『個人的に解決したい内容に沿ってフレキシブルに実施』いただいている内容/変化点として
以下が御座います。
例 ① 「唇へのプッシュを軽減し効率よく鳴らしたい」
→体の使い方、 呼吸法、 アンブシュアコントロール(シラブル)など、 実際の出音に基づいてチェック頂き
適切な教本の実践によって確認・フィードバックさせて頂いております。
要は、 目から鱗的なアドバイスを頂けており
レッスンとして有意義・お楽しみの場となっています。
まだ全部取り入れることは出来ませんが
どれだけ現場に組み込んで有用化できるかを変化として
感じ取れればという次第です。
例 ② 「水上の音楽(アラホーン・パイプ)を急遽演奏することになったのでご助力いただきたい」
→高音スタート時の秘訣や、 お薦め練習法、オケdemoバックでやってみる
ピッコロトランペットを登場させる、 などを伝授いただき
またお手本(素敵な音色・フレージングで惚れてまいますね)などをご披露いただき
テンション上げていただいております。
教則本でのご指導も好きですが
実際の曲を予定に合わせてレクチャー頂けるのが本当にありがたいと感じています。
Q トランペットが上達したらどんな夢を叶えたいですか?
A.K様 最近マイブームの室内楽団(クラシック系)を立ち上げ、 全国ツアーを実施したいですね
ありがとうございました
生徒様 K.N さま
石原舞先生のトランペットレッスン
中学生(取材当時) / 横浜市在住
Q 石原先生のお人柄を教えてください
K.N様 私の話に笑って返してくださり、
ユーモアの ある楽しく明るい先生です。
練習中も面白いお言葉をかけてくださり
前向きに練習することができます。
Q レッスンを受ける前のお悩みはどのようなものでしたか?
K.N様 音が小さく、 つまった音色で
あまりトランペットらしい音とは言えませんでした。
また曲の中での高い音が中々綺麗に出ませんでした。
Q レッスンを受けた事によってどのように変化することが出来ましたか?
K.N様 肺活量も増えて大きく迫力のある音に近づきました。
レッスンを受ける前は絶対出なかった音が
曲の中で出せるようになりました。
その音をどんな息の方向、 速さ、 量で吹くのかを
身近なもののイメージで教えてくださり
とてもわかりやすく、 楽しく演奏できます。
Q トランペットが上達したらどんな夢を叶えたいですか?
K.N様 自分の吹いた音をしっかり分析して
周りと綺麗なハーモニーを作ったり
ユニゾンで合わせられるようになりたいです。
また、 曲を淡々と吹くだけでなく
石原先生のように表情豊かな演奏も目指しています。
K.N様 親御さまからのメッセージ
Q 保護者の方から見て、 レッスン前後でのお子さんの変化を感じることはありましたか?
K.N様 親御さま 小学5年生の秋頃からお世話になっており
現在、 中学3年生の夏が終わる頃です。
小学生時代はマーチングバンド、 中学は吹奏楽部に所属し
トランペットパートとしてその時々のコンクールへ都合4回出演しました。
毎年毎年思うのは、 良い結果を目指す学校指導に対して
自分なりの表現や意見、 そして仲間への助言も増していき
協調性や助け合う取り組みが生まれてきたことを感じています。
先生より、 小学生の頃から基礎を大事にすることを学び
先生の綺麗な音を聞くことができて
先生と一緒に吹くことで自信を得たと思います。
それが部活動を通して仲間と前向きに取り組む姿勢で現れたと嬉しく思います。
Q 保護者の方から見て、 先生の印象はどうですか?
K.N様 親御さま 音楽について分かりやすくご説明いただき大変ありがたいです。
まだ小学生で音楽用語が分からないときは
何かに例えたり、 体のどの部分を使うか具体的に書いていただいたり
中学では演奏をより音楽的な視点で評価いただいたり
私(親)が音楽に素人ですのでその都度
私も勉強させていただき大変興味が湧くようになりました。
また、 コンクール前にはメンターのように信頼させていただきました。
これまでコンクールへ向けた練習が主な目標で大変な困難もありましたが
高校へ行ってもトランペットを続けたいと思っていることが嬉しく思います。
ただ、 コンクールに勝つための演奏ばかりでなく
先生のご指導のように人の心に残る演奏ができて
その延長線上にコンクールがあるという考え方
これを楽しめるようになって欲しく
これからももっともっと先生とレッスンに励んで
心豊かになって欲しいと思います
ありがとうございました
生徒様 T.Y さま
石原舞先生のトランペットレッスン
50歳代(取材当時)男性 / 東京都在住
Q 石原先生のお人柄を教えてください
T.Y様 石原先生は良い人です(笑)
その理由は生徒がどうすればトランペットが上達するのか
生徒が抱えている悩みを個別に考えているからです。
ステレオタイプの画一的な指導ではなく
それぞれの悩みに合わせた具体的なアドバイスがいただけます。
指導方法も優しの中にある厳しさもあり、 悩みを相談しやすく話しやすい先生です。
Q レッスンを受ける前のお悩みはどのようなものでしたか?
T.Y様 私の悩みはリップスラーがスムーズにできない事でした。
この他に高音から低音にイチオクターブ以上の跳躍があるとき
低音が出ない事が多かったです。
Q レッスンを受けた事によってどのように変化することが出来ましたか?
T.Y様 レッスンを受けてから1年間たった頃に以前よりもスムーズにリップスラーができるようになりました。
それに合わせて高音から低音への跳躍もキレイに音ができるようになりました。
Q トランペットが上達したらどんな夢を叶えたいですか?
過去に吹けなかった楽曲を再チャレンジしてできなかったフレーズを克服したいです。
T.Y様からのコメント
T.Y様 私は過去に複数のトランペットのレッスンを受講してきました。
そこで感じたことは石原先生は他の先生と全く違う指導方法で生徒の成長をサポートしていることです。
過去の先生で一番多かったのは、 基礎練習やフレーズを吹いた時、 生徒ができないことを先生が指摘するだけでした。
音程が高い・低い、 フレーズが切れている、 もっと滑らかに、 といった自分で気づいていないミスを指摘して頂けます。
そして○○すれば良い、 もっと○○したタンギングをして、 という言葉だけで解決策を教えています。
言葉で通じない時は先生がお手本として、 私が出来なかったフレーズを吹いて頂くこともありました。
言葉だけでは分からない時に、 先生のお手本を聞くことは有難かったです。
石原先生と他の先生の指導方法で一番大きく違うのは、 お手本だけでなく、 私がミスしたフレーズをそのまま吹いてくれる事です。
ただ、 生徒ができないフレーズを石原先生が吹いて何が良いのか?と思う方も多いと思います。
その答えは、 できないフレーズを吹いた後の解説が絶妙なのです。
具体的なレッスン内容は下記の通りです。
私ができないフレーズを吹いた後に、 石原先生がそのまま私のできないフレーズをコピーします。
私はなぜリップスラーがスムーズにできないのか、 なぜ音程が低いのか、 なぜ跳躍ができないのか、 その理由が分かりません。
石原先生は私のできないフレーズのコピーを吹いた後、 具体的に唇、 喉、 舌など体の部位が○○になっているからできないと指摘されます。
この説明が絶妙です。
なぜ音階を吹いているときに、 低い音になっているのか
その理由は喉が○○になっている、 だからもっと○○にした方が良い、 と教えて頂けます。
できない理由は私の唇、 喉、 舌の使い方が間違っているから。
ダメなフレーズを自分で聞くことで唇の使い方などが間違っている事を具体的にイメージできます。
ここが他の先生と大きく違うところです。
おかげさまで先生に私のダメな吹き方のコピーと
その解説教わった後に口の形や筋肉の使い方を変えると
できなかった事ができるようになりました。
個人練習するときにレッスンで指摘されたことを思い出しながら練習します。
それでも上手くできないので、 次回のレッスン時に石原先生に「まだ○○が出来ません」と伝えます。
そうすると別の角度からダメなコピーと解説をしていただけます。
3ヶ月では解決しなかったことも1年以上繰り返すとできるようになりました。
レッスンを受けて個人練習を重ねることが上達するコツと実感しています。
石原先生いつもありがとうございます。
ありがとうございました
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トランペットアンブシュア矯正コース責任講師
細川 玄
「科学的に効率の良い吹き方のお手本!」
石原先生の演奏を見ていて感じる事は
実に効率よく息と腹筋をコントロールして吹いているのだな
と感心してしまいます。
男性の私はついつい
パワーで吹いてしまいたくなるところを
石原先生はとても物理的な知見から
理にかなった演奏をしています。
それは体の小ささなどで
パワー不足に悩むトランペット奏者には
とても重要で唯一の
解決方法になると考えます。
何かを大きく変える必要はありません。
あなたは
「効率の良い演奏方法」
を理解し身に着けるだけで
あなた自身の演奏を
ガラッと変える事が出来るのです。
あなたのトランペット技術がうんと上がり、あなたの所属している楽団の皆様もとても喜んでいただける事でしょう。
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