こんにちは
東京都豊島区池袋東口徒歩１分
トランペットアンブシュア矯正＆ジャズ専門音楽教室
セプテンバーミュージックスクール代表
トランペット奏者の細川玄です。
いきなりですが
想像してみてください。。
あなたは思い通りに朗々と
トランペットを奏でている姿を
周りの人が見ている。
ステージで無駄な緊張もすることなく
朗々と思い通りにミスなく
トランペットを吹いている自分がいる
こんな自分になりたいと思いませんか？
本当のあなたは思い通り
朗々とトランペットを
吹くことができるのですよ
自分自身でそれを信じてみましょう
それが本来の本当のあなたの姿なのです。
本来のあなたの姿がイメージできましたか？
後はそこに近づくための努力をするだけなんです。
でも今は
■チューニングB♭も綺麗な音で
鳴らせられないくらい安定して吹けない
■ハイB♭はなかなか出せないし
出し方もわからない
■楽譜に書いてある長いフレーズを吹くと
バテてしまって全部拭き吹ききれない
■そもそも正しい吹き方を知らないし
説明できない
もしあなたが今
上記に記したようなことに
あまり悩みをお持ちでないなら
このブログはここで閉じてください
これ以上読む必要はありません。
そんな人いるの？
と思えた人や
それは私のことだ！
と思えた人は
ぜひこの続きをお読みください。
「トランペットアンブシュア矯正コース」はこちらをご覧ください。
併せて読みたいブログ
音が揺れてしまう どうしたらいい？ トランペットアンブシュア顎
人気ブログ
音がかすれる、高音がでなくなった、細い音になる トランペット
アンブシュアで苦しむ吹部トランペットのお子様を助けてあげたい親御様へ
このブログの先には
あなたがこの悩みから抜け出せる
方法について書かれていますので
最後までぜひお読みください。
YouTube を見て上達できた人出来なかった人、なにが違う？
YouTube を見て上達できた人
YouTube を見て上達できなかった人。。
少し参考になった。。はあるでしょう。
でも私があなたにお伝えしたいことは
このブログで最初に書いたことです。
あなたは思い通りに朗々と
トランペットを奏でている姿を
周りの人が見ている。
ステージで無駄な緊張もすることなく
朗々と思い通りにミスなく
トランペットを吹いている自分がいる
こんな自分になれましたか？
では
いったいこの差はどこにあるのでしょう。
正しい情報とそうでない情報を分けることも
難しい事ではありますが
一つだけハッキリとしたことが言えます
それは
トランペットの奏法において
各々発信しているものに関しての多くは
発信者が「うまくいった」と言う
事実を伝えてるものが多いと感じます
これも大変貴重な経験談として
発信されていますので
意味のあるものだと思います。
それは否定しません。
おそらくあなたは色々試したことでしょう。
■ハイノートの出し方
■バテないトランペットの吹き方
■正しいアンブシュアの作り方
試した結果はいかがだったでしょうか？
もしあなたが思う満足した結果が得られなかったのであれば
この文章の先をもう少し読む価値があります。
あなたにとって正しい情報だったのか？
私が日頃、中高生のレッスンをしていて思うことは
アンブシュアの課題はその人その人によって全て違うということです。
そこであなた自身を以下の10の質問でチェックしてみてください。
■肝心なところで高い音が出せない
■特に高音域を拭きたい時、吸った息が楽器に入っていかない。
■ほっぺたが膨らんでいるが治せない
■口元の筋肉が緩んでしまい満足に音がだせない
■本番は元より合奏でも緊張してしまいうまく吹けない
■毎日唇に当たるマウスピースの感覚が違う
■楽器が（ベルが）極端に上向き、下向きであることにコンプレックスがある
■ウォーミングアップ位でもバテてしまう
■いつもピッチ（音程）が周りの人より自分だけ低い
■吹いていると唇に針でさされたような痛みを感じる
あなたに該当する項目はありましたか？
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唇に突然、刺すような痛い刺激を感じる トランペットアンブシュア
無理をして吹き続ける事は出来ません
このブログを読んでいるあなたも
YouTubeを見て色々試したことでしょう
ひとつだけ私の立場から申し上げるならば
無理をして吹き続けることはできないのです
体のどこかに必ず無理が生じ
最悪の場合音が出なくなります
無理をし続けた結果
顔全体の筋肉に
思うように力が入らなくなり
全く楽器が吹けなくなるという方も
少なくありません
これは事実です。
あなたにこのような状況にまで
なって頂きたくないというのが
アンブシュアで本当に苦労を重ねた
私からの助言であります。
私は高校時代吹奏楽部に所属していました。
全国大会で金賞を毎年取る学校でしたが
私はレギュラーの椅子を獲得できませんでした。
なぜなら
無理に無理を重ね
全く音が出せなくなってしまったからです。
高校の三年間一度も
レギュラーの座を獲得することは
できませんでした。
それでも私は
ジャズミュージシャンとして
プロになりたいと言う
夢を諦めず現在に至りました。
高校を卒業の後
「本当に正しいアンブシュアとは何か」
を研究し学び続けたのです。
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トランペットのアンブシュア崩壊した私 そして再起までの軌跡 その１
トランペットのアンブシュア崩壊した私 そして再起までの軌跡 その２
トランペットのアンブシュア崩壊した私 そして再起までの軌跡 その３
トランペットのアンブシュア崩壊した私 そして再起までの軌跡 最終回
中学時代高校時代は本当に短いものです。
このブログを読んでくださっているあなたには
是非私の教訓を生かして
早いうちに 正しいアンブシュアを
獲得していただきたいと
心から願っています。
あなたにとって正しいアンブシュアが
当スクールにはあります。
それは
実は日本の9割の人が知らない
しかし欧米では当たり前に
実践されている
正しい方法があります。
私はこの奏法を獲得し
現在プロとして演奏活動をしているのです。
この奏法のすごいところは
「舌」と「息」のコントロールを習得すると
いままでの概念が一気に変わるという事です。
人間の体の動きそのものに
無理がなく理にかなった奏法だと
いう事です。
ですから
あなたでも出来るのです。
「アンブシュアに悩む誰にでも
トランペッターとして必要な音域と
体力を授けられる」
私が知る、唯一の方法です。
ですので YouTube などで
見られる動画の中では
ほとんど散見されない内容になっております。
もう一度言いますが
中学高校時代は本当に短いものです。
コンクールの一か月前になり
「なんとかしなければいけない」
と思っても
一か月でなんとかなるものではありません。
私がセプテンバーミュージックスクールで
教えているアンブシュアは
魔法ではありません。
それなりの時間をトレーニングに費やして
初めてあなたの理想に近づいていくのです。
この記事を読んで興味を持った方は
まずご両親にあなたが抱えている
アンブシュアの悩みを相談してください。
そして
アンブシュア矯正専門の音楽教室があることを
伝えてください。
体験レッスンはいつでも無料で受けられます。
コンクールの練習が始まる前の 1月から4月
コンクールが終わった後の10月から始める。
今あなたがこのブログを
この時期に読んでいるならば
今が始める時です。
アンブシュアで悩み
トランペットの音が出せず
本当に悔しい思いをした
私からの心からのアドバイスです。
心のどこかに
私のメッセージを
留めておいてください。
そして行動に移してください。
行動に移した人から
「理想のあなた」に
なれるのです。
セプテンバーミュージックスクール
代表 細川玄
「トランペットアンブシュア矯正コース」はこちらをご覧ください。
